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寝る前にコーヒーの話をしませんか?

コーヒーやカフェのこと、カフェで出されるドリンクやカフェ特集の本のことなど、カフェに関するいろいろなことをご紹介してきます。

コーヒーとチョコレートは意外に合う!?あまり知られていない2つの相性と関係

皆さんはコーヒーを飲まれる際、一緒に何かの食べ物をつまむことはありますか。きっと、ケーキやパンなどと一緒に味わっているという方が多いのではないでしょうか。実際、カフェのフードメニューも、そういった組み合わせで提供されることが多いかと思います。

 

けれど、意外とあまり目にしないのがチョコとコーヒーの組み合わせ。少なくとも、カフェや喫茶店でコーヒーと一緒にチョコを食べた経験があることは少ないのではないかと思います。

 

ですが、最近ではカフェ業界に限らずスイーツの業界でも、このチョコとコーヒーの組み合わせに、にわかに注目が集まっているのです。

 

チョコとコーヒーのペアリング

最近、一般的にもチョコレートとコーヒーの組み合わせを楽しむ人が増えています。それを見てか、グリコは2014年に「ビッテ」という名の、コーヒーとのペアリング専用のチョコレートを販売しだしました。

 

当時、グリコは「チョコレート菓子がコーヒーに合わなければ返金します」というキャンペーンまで行っていたことはご存じでしょうか。

 

ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップ(JBC)で何度か優勝経験のあるトップバリスタの「横山千尋」さんをCMに起用してまで売り出した一作です。私は味わったことはありませんが、そのぐらいコーヒーとの組み合わせに自信があったということかもしれません。

 

グリコ ビッテ<オリジナルショコラ> 8枚×5袋

グリコ ビッテ<オリジナルショコラ> 8枚×5袋

 

 

もっと最近で言えば、JBCやワールド・バリスタ・チャンピオンシップ(WBC)などで優勝者を数名輩出している「丸山珈琲」も、バレンタイン企画としてカカオハンター「小方真弓」さんと組んでチョコレートとコーヒーの組み合わせを提供しています。

 

 

いずれにせよ、コーヒー業界にしろお菓子業界にしろ、コーヒーとチョコレートの組み合わせについては最近大きな注目が集まってきていると言ってもいいでしょう。

 

チョコレートとコーヒーの歴史

ただ、最近になって国内でチョコレートとコーヒーの組み合わせが注目されるようになってきたというだけで、チョコとコーヒーの組み合わせ自体は昔からあったものです。

 

たとえば、現在コヴァ(COVA)という名で広く知られている有名なチョコレートブランドの会社は、その昔は「カフェ・コヴァ」という名前のお店で、イタリアのミラノで経営されていたバール(カフェ)から発祥したものです。

 

現在でも、コヴァではチョコレートだけでなくミラノから取り寄せたコーヒー豆が一緒に売られています。チョコレートとコーヒーの美味しい組合せは決して一時的なブームなどではなく、1つの文化と呼べるほどに相性の良いものだと言えるのかもしれません。

 

 

皆さんもご自宅で珈琲とチョコの美味しい組合せを一緒に味わってみてはいかがでしょうか。