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寝る前にコーヒーの話をしませんか?

コーヒーやカフェのこと、カフェで出されるドリンクやカフェ特集の本のことなど、カフェに関するいろいろなことをご紹介してきます。

フラペチーノは家庭でも作れる?―すぐにできる簡単レシピ―

「フラペチーノ」はスターバックスの商標登録商品名ですが、一般的なカフェで似たようなドリンクをオーダーする場合には「フラッペ」や「スムージー」といった名前で注文することになります。

 

本来フラッペは、氷にシロップやリキュールを混ぜたもの、スムージーは凍らせた果物を砕いたシャーベット状の飲み物ですが、日本の喫茶店やカフェではあまり厳密に区別されていません。

 

ですので、ここではスタバのフラペチーノのように、氷や乳製品、シロップなどを混ぜた商品のことを総称してフラッペと呼ぶことにします。

 

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画像出典: http://urx.nu/hmeT

 

さて、特別な食材が必要だと思われがちなこのフラッペなどのドリンクは、実は誰でも手に入れられる“ある食材”と、それを氷などと混ぜ合わせるブレンダ―があれば、簡単に作ることができるのです。

 

ミルクの代わりになる“とあるもの”

皆さんは、子どものときに杏仁豆腐やフルーチェ、プリンなどを自宅で作る際に卵やミルクに既製品の粉末を混ぜて作ったことがありませんか? こういった粉末を混ぜて作るデザートやドリンクは家庭だけでなく、意外と飲食業界でも広く使われています。

 

もうお分かりかもしれませんが、フラッペなどにもこの粉末が使われている場合があるのです。たとえば、それらの粉末の代表的なものに「フラッピース」という商品があります。この商品の場合、フラッピースと氷、シロップ、水などをブレンダーなどで撹拌するだけで簡単にフラッペを作ることができるのです。

 

本来、カフェで出されるフラッペはアイスクリーム、牛乳、氷、シロップなどを混ぜて作られていました。そこに抹茶の粉末やエスプレッソを混ぜることによってコーヒーフラッペや抹茶フラッペが出来上がるのです。

 

ですが、フラッピースに代表されるような粉末ドリンクがあるだけで、牛乳やアイスクリームなどの乳製品を入れなくとも簡単にフラッペが出来るようになりました。最近のカフェでは、こうした粉末ドリンクを使ってフラッペを作っていることがあります。これが意外と美味しいのです。

 

粉末ドリンクと自家製ドリンクの違い

たまに、ネットで「〇〇を作りたいのでレシピを教えて下さい!」とチェーン店のレシピを尋ねていることがあります。回答を見ると、だいたいの場合、「牛乳とアイスと~」と正式なフラッペの作り方を教えている場合の方が多いようです。

 

ですが、むしろ味の再現という意味であれば粉末ドリンクを使った方が良い場合もあります(そちらの味の方が“美味しいか”はともかく)。普通に作っていると、ジャンクな味の再現は難しいかもしれません。

 

もしも、あなたが好きなお店のフラッペを作ってみたかったのに再現できなかったという場合は、粉末ドリンクを試してみるとよいかもしれません。ひょっとすると、お店の味に近い味ができるかもしれませんよ。