寝る前にコーヒーの話をしませんか?

コーヒーやカフェのこと、カフェで出されるドリンクやカフェ特集の本のことなど、カフェに関するいろいろなことをご紹介してきます。

カフェや喫茶店のコーヒーについてくる「おまけ」―おまけ大国名古屋の喫茶店―

カフェや喫茶店でコーヒーを頼むと、ときどきコーヒー以外の食べものが付いてくることがあります。

 

特に、名古屋や岐阜の喫茶店に入ってコーヒーを頼むと、むしろコーヒーがメインなのかオマケがメインなのか分からなくなることもあるのではないでしょうか。

 

そんなコーヒーの"オマケ"ですが、オマケとしては一体どんなものがあるのでしょうか。今回は、コーヒーのオマケの中でもメジャーなものをご紹介したいと思います。

 

喫茶店大国名古屋&岐阜のモーニング

コーヒーのオマケと言って、一番に多くの方が思いつくのは「モーニング」でしょう。

 

最近は「コメダ珈琲」が全国展開してきたこともあって、全国的にも少なからず知られているとは思いますが、名古屋や岐阜の喫茶店では、朝のうちにコーヒーを頼むとパンやサラダ、ゆで卵といったオマケが付いてくることがあります。

 

店舗によっては、モーニングの量が半端じゃなく、パン食べ放題だとかカレーなどが食べられるお店もあります。ちなみに、モーニングと言えば名古屋というイメージがあるかもしれませんが、他の愛知県内や岐阜県でもモーニングをやっているお店は数多くあります。

 

お店によっては夜まで"モーニング"をやっているお店もあり、もはやモーニングとは何なのか分かりません。

 

コーヒーに付いてくるクッキーやおつまみ

これも愛知や岐阜に多いのですが、モーニング以外の時間帯でコーヒーを頼むと、クッキーや柿の種などのおつまみが出てくることがあります。

 

他の県でもクッキーや他の焼き菓子が付いてくるカフェはときどき見かけるのではないでしょうか。名古屋などのように"おつまみ"が出てくるお店は少ないかもしれませんが、こういったオマケ自体はそう珍しくありません。

 

ちなみに、東海地方のコーヒーのオマケでなぜかよく出てくるお菓子があります。それが「Lotus」のビスケットです。

 

もちろん他のオマケも見かけますが、Lotusに出会う頻度はかなり多いです。興味のある方は、今度名古屋や岐阜の喫茶店に行って確かめてみてはいかがでしょうか。

 

カプチーノのオマケ「シナモンスティック」

最近はあまり見かけなくなってきましたが、昔ながらの喫茶店などだとカプチーノの横にそっとシナモンスティックが添えてあることがあります。

 

何の説明もなく置かれているので、なかには使い方が分からないという方もいらっしゃるようですが、シナモンスティックでカプチーノを混ぜて香りを付けるために使われます。

 

これがいつから入ってきた文化なのか、どうやって広まってきたのかは分かりませんが、少なくともカプチーノの本場のイタリアではシナモンを入れないとのことなので、どこかで広まった文化ではあるのでしょう。

 

ちなみに、スターバックスにはシナモンが置いてあるので、「スタバから広まったんじゃないか」と言われる方もいらっしゃいますが、本当のところは分かりません。

 

シナモンスティックも安くはないので、そういった喫茶店やカフェを見つけたらぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

名古屋のオマケ文化

コーヒーに関するオマケの話をしてきましたが、結局、名古屋や岐阜の話題がほとんどになってしまいました。どうして名古屋にはこんなにコーヒーにオマケが付くのでしょうか。

 

いろいろな理由が言われていますが、これについて歴史的な点から考察している方もいらっしゃるので興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。