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寝る前にコーヒーの話をしませんか?

コーヒーやカフェのこと、カフェで出されるドリンクやカフェ特集の本のことなど、カフェに関するいろいろなことをご紹介してきます。

ケトルや急須に温度計を挿すのはもうやめよう!こだわりのドリップコーヒーにはbonaVITA電気ケトルがおすすめ

コーヒーのレシピには湯温の設定が欠かせません。

 

コーヒーのドリップレシピなどを見てみれば、「85度の湯温で30秒蒸らして~」とか「95度の湯温で抽出して~」といったように必ずと言っていいほど湯温が設定されています

 

ですが、「湯温の設定なんてメンドクサイ」どころか「そもそも湯温の設定なんて必要なの?」と思っている方もいらっしゃるでしょう。なぜそんなにも湯温は重要なのでしょうか。そして簡単に適切な湯温で抽出する方法はないのでしょうか。

 

コーヒーの抽出にはお湯の温度の測定が不可欠

なぜ、そもそもコーヒーを抽出する際には湯温の設定が必要なのでしょうか。それはコーヒーの抽出や味にお湯の温度がダイレクトに影響するからです。また、でき上がりの温度でもコーヒーの味の感じ方は変わってきます。

 

たとえば、自宅でコーヒーを淹れていて、こんな悩みを抱えている人は湯温のせいかもしれません。

 

コーヒーの味が安定しない

エグ味の強いコーヒーになる

酸味がキツいコーヒーになる

etc……

 

すべてが湯温のせいというわけではありませんが、こういった悩みに深く関わっているのが湯温です。

 

しかも、今のところ湯温の設定に関して「これが正解」と言えるものはありません。そのため、プロのドリップレシピの中でも湯温には大きな違いがあります。80度前後の低温のお湯で抽出するレシピもあれば、90度以上の高温で抽出するレシピもあったりと、お店によって指定する湯温は大きく異なるでしょう。

 

こうしたこともあって、ドリップコーヒーをできるだけ自宅でも美味しく淹れたい方、プロの出す味に近づけたい方にとって湯温の測定は不可欠なのです。

 

コーヒーの抽出に温度計はなぜダメなの?

「じゃあ、お湯の温度を測定するのに温度計を買ったほうがいいの?」と思われるかもしれませんが、あまり温度計はおすすめしません。その理由は、高性能な温度計でないとメーターの表示と実際の温度にズレがでるからです。

 

もちろん、どんな温度計でもズレはありますし、少なくとも毎回カンでお湯を沸かしている人よりは安定して湯沸かしが可能になるでしょう。

 

ですが、最も重要なのは、お湯を沸かしているときに温度計を使うのは人間であるということです。そのため、温度計を指す位置、温度計を入れるタイミングなど、いろいろな点で毎回同じように計るのが難しくなってきます。

 

ですので、ときどき「安定して美味しくコーヒーを淹れるために温度計が欲しい」という方がいらっしゃいますが、できるのであれば温度計以外のものを使ったほうがいいでしょう。

 

こだわるなら電気ケトルのbonaVITAがおすすめ

そういった事情もあって、湯温にもこだわるプロはうん十万という費用をかけて湯温を常に一定にできるマシンをカフェに導入しますが、さすがに家庭や自宅でお湯の確保のためだけに高額なマシンを買うのは大変でしょう。業務用のホットウォーターディスペンサーなんて20万円ぐらいはしてしまいます。

 

それに、そういった業務用のマシンは一度に〇〇ℓという大量のお湯を沸かすので、明らかに家庭用として考えるとオーバースペックです。

 

ただ、自宅で使う場合であれば、もっと安く、湯温の設定をしたうえで自動でその温度まで温めてくれる電気ケトルがあります。それがbonaVITAの電子ケトルです。

 

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電気ケトル自体がHARIO社のドリップケトルのような形をしているため、湯沸かしをしたままドリップすることができるという優れもので、小さな規模のカフェだったり、イベントでカフェを出される方が使っていることも少なくありません。

 

特に、イベントなどでカフェを出店される方にとっては、会場によってガスを使えない場合もあるうえ、スペースも限定されているので、電気で一定の温度まで自動で加熱してくれるうえにドリップケトルとしても使えるbonaVITAは重宝することでしょう。

 

60~100℃まで自由に温度を設定できるので、自宅で使う際にもコーヒーの抽出、紅茶や日本茶の抽出など、ある程度の量のお湯を使う際にはかなり重宝するでしょう。

 

個人的には、湯温の設定ができるドリップケトルとしては、一番コストパフォーマンスが良いのではないかと思います。bonaVITAのドリップケトルより安い価格帯の電気ケトルもありますが、ドリップ用に使い辛かったり、湯温の設定が面倒だったりと使い勝手が悪いこともあります。

 

自宅で本格的なドリップに挑戦してみたい方はぜひ、bonaVITAの電気ケトルを一度利用してみてはいかがでしょうか。おそらく普通のドリップケトルには戻れませんよ。

 

追記

bonaVITA電気ケトルは、これまでアメリカ対応の製品しかなく、日本で使用する際には変換アダプターが必要だったのですが、2016年の10月に日本での人気のおかげか日本対応版が発売されることになりました。

 

まだ現時点では、日本対応版を売っているショップはほとんどありませんし、アメリカ対応のものより少しお値段も高くなっていますが、日本語の説明書がつくなど非常に便利になっているので、より安定性を求める方や安全性が重要という方におすすめです。※以下のショップで日本仕様のbonaVITAケトルを販売しています。