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寝る前にコーヒーの話をしませんか?

コーヒーやカフェのこと、カフェで出されるドリンクやカフェ特集の本のことなど、カフェに関するいろいろなことをご紹介してきます。

家庭用グラインダーの新定番「Bonmac BM-250」が再販開始!電動コーヒーミルの買い時は今か!?

コーヒーの淹れ方&器具

先日、3月に入ってから、Bonmac(ボンマック)社の家庭用コーヒーグラインダー「Bonmac BM-250」が再販開始したという情報をコーヒーショップの店員さんから聞きました。

 

BM-250とは、ドリップコーヒー用に開発された家庭用の電動コーヒーミル・グラインダーのことで、形はこんな感じ。カフェや喫茶店にも置いてあるので、見たことがあるかもしれません。

 

「再販開始」と言いましたが、実はこのマシン。あまりにも人気過ぎて、メーカーの生産が追い付かず、市場から半年近くも姿を消していたのです。高機能な家庭用グラインダーとはいえ、どうしてそんなにも人気なのでしょうか。

 

Kalita ナイスカットミルの生産中止と値上げの影響

本当の理由は分かりませんが、コーヒーショップの店員さん曰く、「Kaitaのナイスカットミルが生産停止になって値上げをした影響で、BonmacのBM-250が売れすぎた」と言われています。

 

Kalitaのナイスカットミルは、BM-250が出る前から、家庭用、またはカフェや喫茶店での半業務用の電動ミルとして人気があったマシンです。以前からのコーヒーファンの方ならご存知かもしれません。

 

ただ、完全に市場から消え去ったのかと言うと、少しプレミア価格が付いて在庫を持っている業者が販売していたりします。あとは、その後継機というかマイナーチェンジモデルである「Kaita ネクストG」というグラインダーも販売されています。

 

「マイナーチェンジモデルがあるなら、そちらが売れるんじゃないの?」と思われるかもしれません。ただ、ナイスカットミルの定価が27,500円だったのに対し、ネクストGの定価はなんと倍以上の55,000円!(税抜)

 

もちろん、単純に値段が上がったわけではなく、いろいろな性能面での違いも生まれ、確実にナイスカットミルより製品としての性能は上がったと言えます。興味のある方はこちらの動画が分かりやすいと思います。

 

 

ただ、さすがに、操作性や静電気対応、静穏性、コーヒー豆の粒度の揃いやすさなどがナイスカットミルより向上したとはいえ、家庭用としてはなかなか手が出しづらい値段です。そんなところで注目されたのが、BonmacのBM-250だったのでしょう。

 

安くてコストパフォーマンスが高めな家庭用グラインダー

実際、コーヒーショップなんかで「家庭でドリップコーヒーを淹れるときの高性能グラインダーのおすすめはなんですか?」と尋ねると、たいていはBonmacのBM-250をおすすめされました。

 

エスプレッソ用には使えないものの、その他のフレンチプレスやサイフォンなどの粗さの挽き目にも対応し、コーヒー豆の挽き目も同じ価格帯のグラインダーの中ではかなり揃いやすく、値段も安いとあれば、おすすめされるのは当然かもしれません。*1

 

しかも、その定価は24,500円。なんと、KalitaのネクストGどころかナイスカットミルよりも安い値段なのです!

 

もちろん、これでも家庭用、趣味用としてはそこそこの値段ではありますが、少なくとも毎日コーヒーを飲む人にとっては確実に最高のコストパフォーマンスを誇っています。

 

メーカーが再販をしたとのことなので、しばらくの間は大丈夫でしょうが、もし欲しい人は在庫がある店舗やネットショップを見かけたら、早めに購入を検討したほうがいいかもしれませんよ?

 

 

*1:※厳密にはエスプレッソ用の粉を挽けないことはありませんが、「粉づまりする可能性があるので使用しないでください」とメーカーも注意しています