寝る前にコーヒーの話をしませんか?

コーヒーやカフェのこと、カフェで出されるドリンクやカフェ特集の本のことなど、カフェに関するいろいろなことをご紹介してきます。

プレゼントにおすすめなコーヒー豆・コーヒー器具まとめ!価格別・マニアック度別おすすめリスト!

「コーヒー好きの彼氏/彼女にプレゼントをしたい」

「お歳暮やクリスマス、結婚祝いにコーヒー器具を贈りたい」

「送別会の贈り物にコーヒー器具を贈りたい」 

 

最近プレゼントとして使われることの多いコーヒー器具やコーヒー豆。

 

でも、自分がコーヒーを飲む人でもない限り、「コーヒー好きの人にどんなプレゼントをしたらいいか分からない」という人がほとんどだと思います。

 

そこで今回は、送るターゲットをコーヒー好きの中でも

 

「初心者」

「中級者」

「マニア」 

 

の3レベルに分けて、

 

「3,000~10,000円」

「10,000~30,000円」

「30,000~100,000円」

 

ごとに、プレゼントにおすすめなコーヒー豆&コーヒー器具を提案していきたいと思います。コーヒーを使ったギフト・プレゼントの参考にしてみてください!

 

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「コレから自宅でコーヒーを淹れたい」初心者向けプレゼント 

【3千~1万円ライン】

・基本のドリップコーヒーセット

「ドリッパー、ドリップケトル、サーバー、ペーパーフィルター、手挽のミルの5点セット」で、(メーカーや素材にもよりますが)1万円を超えないぐらい。

 

「これから自宅でコーヒーを趣味にしたい」という方に必要な器具がすべて揃うので、"自宅でコーヒー"に憧れを持つ彼/彼女には、かなり喜ばれるはずです。

 

ちなみに、ドリッパー、サーバー、ケトル、フィルター、手挽ミルの5点セットで販売しているショップはほとんどないので、個別商品とセット商品を組み合わせる必要があります。

 

【1万~3万円ライン】

・家庭用エスプレッソマシン 

プレゼントに地味に人気なのが、家庭用のエスプレッソマシン

 

最安ラインのマシンでも1万円前後からになるので、「自分で買うには少し高い」というラインですが、ラテアートなどにチャレンジしたい人は多く、プレゼントでもらえれば嬉しく思う人も多いでしょう。

 

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※カフェラテを作りたい人は、エスプレッソマシンだけでなくミルクピッチャー(2000円前後)も一緒に必要です。

 

家庭用エスプレッソマシンは、性能やコストで選べるものが幅広いので、1万円前後ラインで選べるものを比較した記事を紹介しておきます。

 

 

【3~10万円ライン】

・高性能コーヒーメーカー

「これから自宅でコーヒーを淹れたいと言っているのにコーヒーメーカー?」と侮ることなかれ。高性能なコーヒーメーカーなら、自分の思う通りのレシピを入力したり、淹れ方も何パターンも入力できたりと、コーヒーを自由自在に淹れられます

 

コーヒーメーカーとはいっても、"遊ぶ楽しさ"はハンドドリップには負けていません。自宅で美味しいコーヒーが飲みたいと考えている方なら、きっと喜んでくれるでしょう。

 

最近の高性能なコーヒーメーカーは、下手なプロが淹れるよりも美味しいコーヒーが抽出できるようになっているので、コーヒーが大好きな人にプレゼントするにはピッタリです。

 

「すでにコーヒーは自宅で淹れている」中級者向けプレゼント

 

【3千~1万円ライン】

・コーヒー専用スケール(量り)

コーヒーを自宅で淹れる人でも意外と持っていないのが、コーヒー専用の量り『コーヒースケール』

 

 

「コーヒーを抽出するのに量りなんて使うの?」

「プレゼントする人は面倒くさがりだから量りなんて使わないかもしれない」

 

と悩まれる方もいらっしゃるかもしれませんが、コーヒーの粉を量ったり、お湯の量を量ったりと、コーヒーを抽出するときにスケールは大活躍!

 

コーヒー豆を自家焙煎店などで買うと、必ず粉量や湯量などのレシピが書いてあるため、コーヒーを自宅で淹れる人ほど、「量る」ことの重要性は知っているはず。スケールのプレゼントはきっと喜んでもらえるでしょう。

 

・ドリップコーヒー以外の抽出器具

ご自宅でコーヒーを抽出する方の多くの人は「ドリップコーヒー」で楽しむことが多いはず。 でも、「そろそろ新しいコーヒー器具に挑戦してみたい」と考えている人も多いでしょう。

 

そこで、ドリップ以外のコーヒー器具のプレゼントなんていかがでしょうか?

 

たとえば「フレンチプレス」

 

浸け置きで抽出するこの器具は、コーヒーの成分がすべて出てくるので、コーヒーの持つ味や風味をそのまま味わうことができます。最近では、カフェで見かけることも多いので、コーヒー好きな方ならきっと興味を持っているはず。

 

あとは、コーヒー好きなら誰でも一度はあこがれるのが『サイフォン』

 

正直言えば、扱いも面倒ですし、プレゼントをしたからと言って「毎日サイフォンでコーヒーを淹れるようになる」ということはほぼないでしょう。

 

ですが、それでもおそらくほとんどの人はこのプレゼントを喜んでくれますし、最悪、インテリアとしても活躍します。そのぐらいサイフォンコーヒーは、コーヒー好きのひとつの憧れの形と言っても言い過ぎではありません。

 

プレゼント候補のひとつとして選択肢に入れておいてもいいでしょう。

 

【1万~3万円ライン】

・温度設定可能な電動ドリップケトル

コーヒーを自宅で淹れるようになると、地味に面倒なのが「お湯の準備」

 

ヤカン、もしくはドリップケトルに水を淹れてガスで火を沸かして、適度な温度になったら抽出を始める……と、言葉にすると簡単なことですが、お湯の温度を気にしたり、コンロの前から動けなかったりと、コーヒー用のお湯の用意は地味に面倒くさい

 

そこで中級者へのプレゼントにおすすめなのが、「温度設定可能なドリップケトル」

 

一度使ってみると分かりますが、もう普通のケトルには戻れなくなるぐらい快適です。コーヒー好きなプレゼント相手がまだ持っていなければ、間違いなく喜ばれるプレゼントでしょう。

 

種類もいくつかあるので、性能や見た目を比較したい人は、下の記事を参考にしてみてください。

 

 

 

・家庭用電動グラインダー(ミル)

電気ケトルと同じく、中級者に喜ばれるのが「家庭用電動グラインダー」。つまり、電動でコーヒー豆を粉に挽く「電動ミル」ですね。

 

 

今まで手挽きでコーヒー豆を挽いてきた人も、その「使いやすさ」と「クリーンな味を出す性能」から、手挽きに戻れなくなるほど便利な電動グラインダー

 

もし、まだプレゼント相手が持っていなければ、確実に喜ばれること間違いなしなので、電気ケトルと同じくプレゼント候補としては絶対におすすめです。

 

【3万~10万円ライン】

 ・上位機種の家庭用エスプレッソマシン

「自宅にエスプレッソマシンもあってカフェラテも自分で作っているよ」という方でもなかなか持っていないのが、家庭用エスプレッソマシンの上位機種ライン

 

10万円はいかないですが、それでも個人で趣味として買うラインとしては、なかなか高価なラインのマシンです。もちろん、値段も値段なので、家庭用の1万円ラインのエスプレッソマシンに比べれば性能や見た目デザインも良くなります

 

この価格帯で人気なのは、『ASCASO』というマシンでしょう。

 

コーヒーマニアなら、そしてエスプレッソやカフェラテを自分で淹れたことがある人なら、一度はあこがれたはず。このマシンをプレゼントされて喜ばない人はコーヒー好きではそういないでしょう。

 

「すでに安いラインの家庭用マシンを使っている人」や「自宅で自作カフェラテにあこがれている人」に、"ちょっと気取ったプレゼント"をするにはおすすめな選択肢の一つです。

 

「いろいろなコーヒー器具を持っている」上級者・マニア向けプレゼント

「すでに自宅でもいろいろなコーヒー器具を持っていて、いろいろなコーヒー豆を飲んでいる」上級者・マニアは、家庭用のコーヒー器具レベルならすでに全部揃えているかもしれません。

 

そこでおすすめなのが、「プロが使うレベルのコーヒー器具を贈る」か「あまり普段は飲む機会がない高級コーヒー豆を贈る」ことです。それぞれ、おすすめなコーヒーリストをご紹介します。

 

【3千~1万円ライン】

・高級コーヒー豆

ふだん、自宅でコーヒーを淹れていても案外飲むことがないのが高級コーヒー豆

 

せっかくなら、高いだけではなく高品質なコーヒー豆を贈ってみてはいかがでしょうか?たとえば、スターバックスコーヒーなどでも取り扱われて有名になった『ゲイシャ種』のコーヒー豆。

 

高品質なことで有名なコーヒー豆ですが、高価でなかなか自宅では飲めないことも多いコーヒー。特に、その火付け役ともなったエスメラルダ農園のゲイシャを飲んだことがある人はそう多くないでしょう。

 

「コーヒーマニアなら一度は飲んでみたい」 そう思えるコーヒーの一つだと言えます。

 

後は、「COE(カップオブエクセレンス)」と呼ばれる"生産地で行われるコーヒーのコンテスト"で上位入賞したコーヒー豆をプレゼントするのも面白いでしょう。コンテスト入賞品のため、通常のコーヒー豆よりも値段が高くなかなか飲めないコーヒー豆の一つです。

 

⇒COEのコーヒー豆を探す

 

ある程度の品質は約束されているようなものなので、COE入賞豆もプレゼントにはおすすめです。

 

【1万~3万円ライン】

・acaia デジタルスケール pearl

 マニア製品として面白い器具は、『acia デジタルスケール』

 

「ただのコーヒー豆を量るための量りでしょう?」と思われるかもしれません。ただ、アプリでデータが集計でき、いつでも同じドリップができたり、レシピを覚えさせたりと外部との連携機能がすごいうえに、なによりカッコいい!という特徴があります。

 

サードウェーブの代表格であるブルーボトルコーヒーが使用していることでも有名で、ドリップコーヒーを自宅で淹れるマニアなら、一度は「どんなものか使用してみたい」と思っているはず。

 

マニアへのプレゼントとしては、よほど失敗のないアイテムだと言えるでしょう。

 

【3~10万円ライン】

・高性能な家庭用グラインダー 

価格にこだわらないなら、喜ばれるのが高性能なグラインダー(電動ミル)

 

安い価格帯のものに比べて、圧倒的にグラインドの性能がよく、 自宅でのコーヒーを美味しく、素早く淹れられるようになります。「コーヒーマニアでこの価格帯のグラインダーをプレゼントされて喜ばない人はいないはず」というぐらいのマストアイテムの一つです。

 

昔からの喫茶店や自家焙煎店のコーヒーが好きな方には、カリタの『ネクストG』や、フジローヤルの『みるっこ』あたりがおすすめ。

 

どちらも有名なマシンですし、サイズも比較的コンパクトなので、プレゼントされたら喜んでもらえるはずです。オーソドックスな人気のある商品

 

あとは、最近のコーヒースタンドなど流行りのコーヒーが好きな場合は、『bonmacのBM-450』などもおすすめ。決して安くはありませんが、値段相応の性能が感じられるはずです。

 

家庭用の高性能グラインダーは、どれもなかなか個人では持っていない人も多いうえ、性能的にもバツグンなので、もしもまだ持っていないのであれば、プレゼントには絶対喜ばれることでしょう。